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April 15, 2005

N.Y.旅行記Vol.5

5日目。

今日はライブだ。仕事、、、である。
Roth's steakhouseという店。こっちのクラブ、ライブハウスはほとんどの場合
ドラムセットは常備していない。ので、友人に借りて店に向かった。

このステーキハウス、肉が美味しいということもあり、早めに店に入って
ステーキを食べた。ヒレを頼んで当然旨かったが、日本のそれとは
全く違うものだった。焼き方、肉の質も。。で、量も。
途方もない大きさだったが、全部食った。当然腹いっぱい。

ライブが始まった。ここはレストランなので大音量では演奏できなかった。
ちょっと盛り上がって「バシッ!」とか鳴ると、店のスタッフがクレームを。。
妙に懐かしかった。プロに入ってしばらくはこういう状況で日本ででも
仕事をしたものだった。それを思い出しつつ3セットこなした。
メンバー、飛び入りのミュージシャンと共に演奏後ダベってた。
steak

N.Y.旅行記Vol.4

lonny
4日目。

昼に、ドクターと共にカレー屋に。旨かった!
なんでも彼はカレーが大好きで、是非トシ(僕)にも食べさせたいとの
嬉しい発言。昨日のソウルフードといい、おごってはくれなかったが嬉しかった。
ここでもたらくふ食べた。カレー最高!インド最高!^^。
僕の宿泊先にドクターも来て、友人が預かっている彼の楽器を、弾いてくれた。
偉大なオルガン奏者と共演も果たせた!嬉しいやら感激するやら。。
そこで、強烈な瞬間を目の当たりに。。。。
“ジャイアント・ステップス”というジャズの難曲を弾いていたのだが
携帯電話で奥様と真剣に喋りながらテレビを見ながら弾いていた、、、、。
曲芸みたいだった。

N.Y.旅行記Vol.2

2日目。

幸い、時差ぼけもそんなに酷くなさそうだ。今回の旅行は8日間だけなので
時差ぼけがあると勿体無い。できれば快調に過ごしたい。
昼から宿の近くの巨大モール(ダフィーズ、メイシーズ、ターゲットなど)に買い物に行った。
日本からほとんど衣類を持ってきていないので、ここで調達。
安いわ、サイズが豊富だわで沢山買った。ここでの楽しみの一つ。
ほんとに巨大で、歩き回ると足が痛くなるほどの広さだ。
(画像なし。。。で、旅行記の順番がムチャクチャになっちゃいました^^;
ブログ慣れしてないオヤジ、、ということでご勘弁を)

April 13, 2005

N.Y.旅行記Vol.1

dance
3/22から8日間、ニューヨークに遊びに行ってきた。
5年ぶりのアメリカで、ワクワクしながら出かけた。
全日空の成田経由の直行便、朝出発の朝到着という“定番便”である。
さすがに春休みに突入すぐの日だったので乗客はほぼ満員で、窮屈なフライトだったが
なおさら窮屈な事態が。。。。

チェックインの時点で座席のリクエストをしてみた。足元の楽チンな「スッチー対座」だ。
ここは足が伸ばせる。別にスッチーの目の前というものを欲したわけではない。誓いましょう。
ところが、席番号を確認して座席に着こうとした瞬間。。。不安が。。。。
北欧系の途方もない肥満体系の老夫婦が僕の席の隣に、、、、、、。
足元は楽だが肘が、、、全く伸ばせない。約13時間は肘をすぼめた状態だった。
しかも、彼らの友人が別の席から時々世間話をしに来る。これが巨声。。。寝れない。
辛いフライトの末、予定時刻通りにJFK空港に着いた。

出迎えに来てくれた友人の車で、早速宿泊先に向かう。途中、アメリカ風モーニングを食べた。
いきなり異国に来た感触。物凄いボリュームのサンドイッチ^^
今回、ラッキーな事に友人宅(クイーンズ区)に居候をさせてもらえた。ホテル代が助かった。
ちょっと一息休憩し、早速マンハッタンに出た。クイーンズからマンハッタンには橋を渡って
入るのだが、遠巻きにマンハッタンの夜景を見るの初めてだった。すばらしい!

アンティーク・ガレージという非常に粋なバーで懐かしい友人と再会した。
自分もドラムを叩いたりした。楽しかった。
しかし、フランス人の酔っぱらったおばちゃんにダンスを誘われ、無理やりツイストなどを^^;;;
飲んでるわ、疲れてるわでフラフラに。。。濃い初日だった。
(かなりボケてるが、フレンチ元ギャルとダンシングな私)


N.Y.旅行記Vol.3

apllo
3日目。

昨夜からチラホラ降っていた雪が、相当に積もり寒い日になった。

偉大なハモンドオルガンプレイヤーのドクター・ロニー・スミス氏から電話があり
今夜、ハーレムのアポロシアターのアマチュア・ナイトを見に行こうとお誘いが!!。
劇場に行く前にソウルフード(黒人家庭料理)食おうとも言ってくれた。嬉しかった。
夕方、お腹を空かせつつドクターの家まで迎えに行き、アポロシアターで座席券を買い
近くのソウルフード店で凄い量のチキン、カラードグリーン、BBQなどを。。。
お腹を満たして、劇場に。。黒人音楽の殿堂!初めてだったので興奮した!
席に着いて、思わずステージをデジカメで写した。しかし、後方の黒人の兄ちゃんに
あまりカメラ撮影はよろしくない、、とのお達しがあった。やむなく中止。
開演し、バックバンドと共に司会者が登場。さらにアマチュアダンスの披露もあり
見入った。面白かったのは、かなり下手なダンサーが出て、笑いを取っていた。
しかし、、この伴奏バンドの上手いこと!ぶったまげるほどスイングしてた。

いよいよのど自慢!黒人白人問わず登場。決勝戦ということもあって
さすがに皆うまい!このコンテストで面白かったのは、黒人歌手が出てきたら
黒人客は大声援、白人客はブーイング。白人歌手が出たらその逆、、と
アジア人がその場に居合わせたら少し戦慄な瞬間だったが、むしろそういうものを
エンターテインメントとして「受け入れている」というものに感じた。
N.Y.には4回来たが、こういう人種間のものを感じるのは初めてだった。
深刻なもの、、とは思わなかった。が、なかなか興味深い瞬間ではあった。

堪能した後、案内してくれたドクターに感謝しつつ家に送り、ハーレムを少し
徘徊してみた。レノックス・ラウンジ、ショーマンズといった名ジャズクラブを通った。
そして、かねてから念願の「ミントンズ・プレイハウス」の店先に立った。
ここはジャズのビバップが始まった聖地。70年ほど前に栄えたクラブだ。
何と店先には真新しいネオンサインが光を放っていた。しかし、MINTON'Sの「TON」しか
光ってなかったのが笑った。
店の上はセシルホテルという、これまたバップの創始者が定宿にしていたホテルだ。
ここはいまだ営業していた。で、ミントンズには入る事はできなかった。
窓から中を覗くと、工事中の雰囲気だった。壁はたぶん、チャーリー・パーカーや
チャーリー・クリスチャン、ディジー・ガレスピー、セロニアス・モンクなどバップの
創始者たちが演奏をしていた当時のままのものだった。それはそれは感動した。
雪の積もったハーレムの道ばたで40男のが、窓を覗いて不覚にも泣いてしまった。
運転してた友人にさとられないように車に戻り、後ろ髪を引かれるように宿に帰った。
(上の画像は開演前のアポロシアター。幕がしまったままです^^;
ミントンズの写真はありません。撮るような雰囲気ではありませんでした。)

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